元保護猫さんが家族に加わりました。今まではどちらかというと苦手だった猫(私=たぬきはイヌ科なので)。飼い始めた途端に大好きになりました。猫飼いの初心者として、どきどきワクワクしながらお世話しています。
ホラーにゃん!
ふくがいつも遊んでいる、小さなねずみのぬいぐるみ。白かったところが灰色になって、しっぽがちぎれてしまった様子がじんわり怖かったので、妄想してみました。飼い主目線では、大好きなおもちゃだと思っていますが……。
分かりにくいです...
ママ リターンズ!
絵を描くソフト(イラストレーター)の使い方を勉強中でして。今回、手書きのイラストを取り込んで色を付けた部分がありますので、いつも以上にお見苦しいかもしれません。すみません。
普段、お子さんの後追いで困ってらっしゃるママには申し訳ない...
切望
目の前でぱたりと体を横たえ、そのままにょ~んと体を伸ばすのが、ふくの「撫でて」のサインです。そんな奥ゆかしさもふくの魅力ですが、愛猫が頭によじのぼったり、背中にのったりという話を見かけますと、ちょっとうらやましくなります。
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声に出して叫びたい猫愛
家族は全然共感してくれないので、私も!という方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
ペット用品店では、飼っているワンちゃんとフードやペットシーツをカートに積んだお客さんを見かけて、我が家がふくを愛するように、そのワンち...
枯山水
実話です!(笑)
猫砂をならすときは、心は京都に飛んでいます。
今回のくま夫のたすきは「赤城乳業に勤めたい」です。ガリガリ君をはじめ、くま夫が大好きなアイスはほとんどが赤城乳業の製品だそうで、しょっちゅう口にしています...
おやつ係の悲哀
前回の続き、というよりは、ふくがおやつをゲットできた場合のパターンです。
おやつをあげられなくて辛い思いをし、あげても食べ終わったらさっさと去られるなんてかわいそう、と思いつつ、どちらのパターンを見ても笑ってしまいます。
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おやつ係のジレンマ
家族の中でふくと接する時間が一番短いこともあり、くま夫にとって、帰宅が遅くなった日にふくと過ごす時間は至福のときのようです。
これ、「おかあさん+台所」「お兄ちゃん+台所」の場合は、たまに台所に現れはしますが、おやつをねだる...
香箱調査
先日ツイッターでやったアンケート調査の結果です。私は猫を飼うまでは「香箱座り」も「香箱」も知りませんでした。
アンケートを始めてから、「香箱」をカニなど他の意味で「知ってる」と回答する人がいるかもとか、「見たことがない」の選...
猫は人を変える2
人生の後半から「猫」という要素が加わるとは思っていませんでした。昔の自分が「将来、猫を飼うよ」と聞いたら信じないと思います。こんなに素敵な存在を今まで知らずにきたとは、ちょっと損したような気もしますが、年を取ったからこそ受け入れられたのか...
猫は人を変える
幼児語って他に何があったかな。ぽんぽん=お腹も使いませんでした。教える方が使わないこともあって、わりとすんなり「いぬ~」と言うようになりました。「はな~(花)」もですが、「リス」みたいなアクセントで言うのが可愛かったです。